ダクタイル鋳鉄について vol.1

ダクタイル鋳鉄について vol.1
すでに役目を終えたマンホール鉄蓋は、溶かして再利用されます。
今回は、もらってきたマンホール鉄蓋を庭に埋めて、飛び石の様にしてみました。
鉄を塗装なしで土に埋めたら、すぐに腐食してボロボロになるのでは?
というご心配は無用です!
鋳鉄(ちゅうてつ)なら大丈夫です。
鉄に比べて炭素の含有量がわずかに多く、圧延ではなく、鋳造(ちゅうぞう)という技術で作ると鉄は腐食に強い素材になります。
さらに鋳鉄でも特に、下水道マンホール鉄蓋に使用されるダクタイル鋳鉄は金属組織を球状化することにより、粘り強くすることができます。
そのため、下水道マンホール鉄蓋は大型車両が上を通っても壊れません。
国土強靭化や持続可能な社会にダクタイル鋳鉄はとても有効です。
長州鋳物記念館では、そのように普段見えないところで生活を守っている鋳物について、ご紹介しています。
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アボンコーポレーション株式会社
松村 憲吾
〒747-0012 山口県防府市牟礼今宿1-18-14
tel: 0835-28-3702
■アボンコーポレーション株式会社
email: info@abongcorp.jp
■(一社)鋳田籠工法協会
・ダクタイル鋳鉄かご工法 鋳田籠(ちゅうたろう)
email: info@chutaro.info
・鋳鉄が海を衛る 鋳海衛(ちゅうべえ)
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